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日本と世界のゼネコンについて

建設業界はブラック企業と昔からずっと言われてきました。

日本のブラック企業の求人を見ている皆さんに一応今現在の日本のゼネコンについてご紹介させていただきます。

まず、ゼネコンとはGeneral Contractorの略であり、総合請負者のことです。

日本ではGeneral Contractorとは建設業の総合請負会社のことを指しますが、海外ではその名の通り総合の請負会社というだけであり、建設業のみと限定しているわけではありません。

そこからすでに、日本の建設業界に入る気がなくなってしまいますよね。

ちなみに、現在の日本の大手建設会社の形態と欧米の大手建設会社の形態を比較してみると、あまり似ている部分はなく、むしろ欧米の諸規模の建設会社の形態に近いそうです。

ということは、このままでは現在の日本のゼネコンは大きくなることはなく、世界的には小規模という形でずっと進んでいくことでしょう。

他にも、欧米だけでなく、中国などでも日本のゼネコンのような業者はなく、しっかりと設計と施行が分かれています。

しかしここで理解しておいてほしいのは、これだけでは日本より欧米の方が建設業では優れていると判断してはいけないことです。

それは、日本のゼネコンは設計事務所と建設施行会社が合体しているのに対して、欧米ではそうでないからです。

日本とアメリカでは形態が違うため、簡単には比較できないのです。

もちろん施行の技術力に関しては世界の最先端を行っているかもしれません。

求人募集を見るときは必ず業務内容を確認してから応募するようにしましょう。

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